ペベオ ブランドアンバサダー


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1986:大阪に生まれる。
ポーランド人の父と日本人の母を持つ。
生後間もなく母の故郷・函館に移り、4歳から11歳まで画家 小鳥時夫氏のもと絵画全般を習う。その後、ポーランドのクラクフで過ごし初めてグラスペイントに出会う。帰国後も絵は好きだったものの、文系の大学に進学する。
2010:一般企業に就職。
2017:グラスペイントを本格的に開始
2019:Pebeo Art Prize 2019に入選。ロンドンのメニエールギャラリーに作品が展示される。11月、自身初の個展を表参道にて行う。
2020:職場を退職し グラスペイントアーティストとして活動。浅草橋にあるeast side tokyo で月に1度ワークショップを開催中。


インタビュー


Q:「あなたについて」と「どうしてアーティストになったか」を教えてください。
A:小さい頃から絵を描くのが好きでした。
3歳くらいの時、朝起きてそのまま鉛筆を握り画用紙に窓から見える風景を描いていた記憶が今でもあります。母はそんな私をみて絵を習わせてくれました。小さい頃の夢はいつも『絵描きさんになりたい』でした。美大も出てはいませんが、回り道してその夢を叶えた感じです。


Q:あなたの経歴(道のり)について教えてください。
A:アートに関しての経歴はまだこれからなのであまり書けることは無いですが、、
絵に留まらず、いろんなことに興味があり10代後半から20代はジャズダンスが楽しくて
大学時代もかなり謳歌しました。一般企業に就職してからも何か手に職をと思い、ネイルの資格を取り一時的にネイリストもしていました。小さなキャンバスに描くのも楽しかったのですが、残る作品を作りたい気持ちが日に日に強くなり、次女の産休中にグラスペイントを描こうと急に思い立ち始めました。ポーランドで見ていたグラスペイントが急に頭をよぎり これをやるんだ!と思った瞬間でした。そこから販売サイトやinstagramで少しずつ公開し始め、個展をしようという目標をたて実行し突き進んできました。
育児・仕事・絵 と同時進行してきましたが、良い作品を作る事に集中できるよう今年ついに仕事を退職しました。

Q:あなたのアートに対する世界感
A:アートは身近なものであって欲しいです。私の絵や作品も、飾って欲しい、誰かのお気に入りになって欲しい という思いで描いています。その絵を見て家に飾った当時の気持ちを思い出したり、明るい気持ちや心和む作品を作りたいと常に思っています。私はよく旅行に行くと、その土地の画家が描いた絵や置物を買います。写真でも旅の記録は残せますが、絵を手にとった時の気持ちや景色が、それ一つで蘇ってくるからです。
自分だけのお気に入りのアート作品があるのはとても素敵なことだと思うんです。
人の気持ちを豊かにさせるのものまたアートの力だと思います。


Q:ペイントとは、あなたのアートにとってどんなことでしょうか?
A:ペイントするというのは私の脳内を全て表すという事です。(笑)
自己表現とも言えるかも知れません。
私の頭の中は結構カラフルで、気持ちを表現するのに一番良い方法です。
あとは セルフ メディテーションですね。描いていると心の底から落ち着きます。
逆にずっとアウトライナーや筆を持たない時間が増えるとムズムズそわそわしてきてしまいます。
今はあれを描きたい、これを描きたいと頭の中にたくさんモチーフがあり、自分の手があと4本くらい欲しいです。


Q:あなたがアートに影響されたことは? 幼少期の記憶や影響をうけた作家、作品など
A:質問と答えが合っていないかも知れませんが、ポーランドに住んでいた時に、学生は美術館にほぼ無料で入れました。他のヨーロッパに旅行した時も同じでした。芸術に幼い頃から触れられる環境が素晴らしいと思っていました。なので、気に入った作品があると何度も美術館に見にいきました。日本ももっと小さい時から芸術に触れられる環境が身近にあると良いなと思います。日本の子供達にとってはアートはまだ遠いところにある気がします。

私の先生はパレットに出した絵の具は全て使い切りなさいという先生でした。
毎回、一つの絵にたくさんの色を使いました。実際には目には見えない色も自由に使いました。
そのおかげで今の私の作品も色を自由に使ったものが多いと思います。


Q:アーティスティックな逸話(エピソード)を何か教えてください。
A:難しいですが、、よく言われるのは、Alisaの絵は飾ると幸せになれそう!とか、待ち受けにしたらその日から何故かハッピーなことが続いてる!とか。本当に効果があるかわかりませんが、そう言われるのは嬉しい限りです。

Q:ペベオ絵具で特に好きな商品は?
A:Vitrail, Vitrea160, Porcelain150, Fantasyシリーズ。
どれもわたしの作品には欠かせない絵の具たちです!最近 ミラーイフェクトにもはまっています。

Q:今後のアートプロジェクト(将来のこと)を教えてください。
A:やりたいことがたくさんあります。
コンテストに作品を出したり、レッスンを持つこと、あとは1メートル以上の大きなグラスペイント作品制作。
いつか海外で個展もしたいです。
最近はinstagramやpinterestでも世界中のアート作品が簡単に見られる時代です。
素晴らしい作品やアーティストにたくさん出会って自分の視野をどんどん広げ刺激を受け、技術を磨いて納得のできる美しい作品を作っていきたいです。


作品



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