ドローイングアーティスト村山大明 立体ペン画「3-Draw」ワークショップ 開催!
ドローイングアーティスト 村山大明
立体ペン画「3-Draw」ワークショップ
~ペン画のキノコをつくる~
● 講座内容
樹脂で作られた白いキノコをペンで描画し、オリジナルのペン画風立体作品「3-Draw」をつくるワークショップ。動植物のペン画を描くドローイングアーティスト村山大明が、キノコごとの特徴や質感の描き分け方などの技法の話をお伝えします。
「3-Draw」とは?
ペン画が空間に飛び出してきたような村山大明オリジナルの立体作品スタイル。石粉粘土やアクリル樹脂、アルミニウムなどを素材に造形したのをキャンバスとして、ペン画で質感や凹凸を表現しています。
● 日時:2025年7月5日(土)11:00→12:30
● 会場:east side tokyo( シモジマ旧フラワー館)4 階ワークショップスペース(受付は3Fレジにて)
東京都台東区蔵前1-5-7 アクセスはこちら
● 参加費:6,600円(税込)※材料費込(アクリリックマーカー0.7mmx1本付)
当日精算(east side tokyo 3階 受付にてお支払いください)
● 定員:20名 * 対象年齢:10歳以上 ※完成作品は当日お持ち帰りいただきます。
● ご予約・受付:east side Tokyo 3Fレジカウンター、または お電話 (03-5833-6541 /営業時間:10時→18時)まで
* キノコは全3 種類(マツタケ、アミガサタケ、ベニテングタケ)。種類は当日くじ引きで決まります。
村山大明 Tomoaki Murayama プロフィール
「自然との調和」をテーマに、モノクロのペンによる細かな描き込みで動植物の群像を描くドローイングアーティスト。主な活動は個展・芸術祭出展のほか、企業とのコラボレーションによる空間装飾やプロダクトデザインなどを行なっている。
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