ペベオ ブランドアンバサダー


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グラスペイント・ファブリックペイント作家 
September25ArtStudio主宰
フランス・ペベオ社認定マスターティーチャー

1994: 新潟でプランニングオフィスSeptember25を設立
女性スキルアップ、フィニッシングセミナーの企画運営を主とするプランナーとして活動
同年、フランス・ペベオ社のガラス絵具やポーセレン、ファブリック絵具に惹かれ、作品制作を開始
2000: 新潟市郊外の自然溢れ、海の見える環境に会員制アトリエSeptember25ArtStudioを建設
2003: フランス・ペベオ社認定(グラス部門)メトレッセ資格習得
2004: フランス・ペベオ社認定マスターティーチャー授与のため渡仏
2004: グラスペイント講師養成クラス「東京スタジオ」「新潟スタジオ」開講
2006: 玉川高島屋SCコミュニティクラブたまがわ教室開講
2007: ファブリックペイント講師養成クラス「東京スタジオ」「新潟スタジオ」開講
2012: カリフォルニア モントレー個展。同年、全国公募展グラスペイント作品 日本手工芸指導協会賞(工芸部門)受賞
2013: オーダーメイドのネット販売を開始。ウェディング部門『グラスペイント・ウェディング』設立。ウェディング部門「東京スタジオ」「新潟スタジオ」開講。結婚式の手作り両親贈呈品として、美しく上品な作品が支持され、新郎新婦様おふたりで手作り教室での制作が人気となる 
2014: フランス・パリJapanExpo15出品
2015: 日本橋三越カルチャーサロン、新宿伊勢丹カルチャーサロン 教室開講
2017: アメリカ・ニューヨーク Discover The One Japanese Art出品
ハンドメイド各通販サイトにて、オーダーメイドの販売を開始。ギフトとして人気がでて、全国また海外のファンを拡大(minneフォロワー1445 Creemaフォロワー946 2020年)
2018: アラブ首長国連邦ドバイWorld Art Dubai出品
2020: 新刊 草土出版40周年記念。「名手・名作 きらめく女流作家たちの花とクラフト作品集」グラスペイント・ファブリックペイント作品掲載 出版予定


インタビュー


Q:「あなたについて」と「どうしてアーティストになったか」を教えてください。
A:35歳のとき、好きなことを『自分の手』から生み出す仕事をしたいと探し始めました。
当時とても好きなカップ&ソーサーに、イギリスの陶器デザイナー スージー・クーパーのピンクのバラ「パトリシアローズ」が描かれ、優しく上品な色彩に魅せられました。そこで、単身フランスへ陶磁器絵付けを学べるテーブルコーディネートの研修に旅立ちました。その時、立ち寄った街の画材店で出会ったのが、ペべオフランスの斬新なポスターとガラスに描ける絵具ヴィトラーユでした。あの時のときめきや、この絵具の色彩に魅了され続け、気が付けば25年経ったいまも毎日この絵具の色彩や表現にときめき、描き続けています。

Q:あなたの経歴(道のり)について教えてください。
A:京都の美術短大インテリアデザイン科を卒業後、大手家電メーカー開発デザインを経て、新潟にUターン。編集制作会社勤務後、手から直接生み出す仕事がしたいと陶器絵付けを学ぶためにフランスへ。その時、出逢った艶のある美しい色彩のガラス絵具に一目惚れ。帰国後、絵具の技法を研究し作品制作に没頭し、フランス本国の絵具会社Pebeoより技術を認められ、マスターティーチャーという称号をいただきました。現在、ペベオの絵具の魅力と技法をさらに研究しながらペイントを通して「心と暮らしを彩る」を提案する作品制作や講師育成にあたっています。(修了認定講師約300名2017年)国内外での作品展開催、新潟地場産業とのコラボ作品制作など精力的に活動。ハンドメイドサイトminne、Creemaで全国また海外のファンを拡大しギフトとして大人気。若者世代からも結婚式の手作り両親贈呈品として、上品で素敵な作品が支持されています。

Q:あなたのアートに対する世界感
A:テーマにしている「心と暮らしを彩る」ことです。
暮らしのシーンにある器やグラス、お洋服、バッグ、インテリアに「用と美を兼ね備えたアート」を生み出し、使うことで心に彩りを添えられます。例えば、透明なガラスのワイングラスに透明な美しい色彩で、ワイナリーのお庭で見つけた大輪の赤いバラを描く、その思い出を話しながら好きなワインをいただき、会話も弾み、また大切にキュリオに飾る。日常を彩り続けるアートです。また、暮らしの中で「光と影を楽しめるアート」。日の移ろいや季節の変化で変わる光と影は作品をより引き立てて毎日異なる味わいを楽しませてくれます。ペベオの絵具は、光によって色彩の変化を楽しめることが一番の魅力です。透明感や艶が光によって輝き、映しだした影もまた美しく、優美に移り変わるアートを楽しんでいます。

Q:ペイントとは、あなたのアートにとってどんなことでしょうか?
A:ペベオの絵具でのペイントは、私のアートになくてはならないパフォーマンスです。
葡萄畑が広がり、陽が昇り、陽が沈む、海からの風、渡る小鳥たち、芽吹く花たち、満天の星、追いかけてくる月・・・愛おしい程、表現する題材が溢れています。この題材を透明なガラスや布に、ペべオの美しい色彩の絵具を 独自の工程と色彩構成でペイントして、アートレベルまで引き上げることの楽しみを与えてくれます。グラスペイント、ファブリックペイント。初めは、本当に簡単ですが、やればやるほど、奥の深いアートです。

Q:あなたがアートに影響されたことは? 幼少期の記憶や影響をうけた作家、作品など
A:ペベオの絵具に出会い、アートに触れてみたいと思った頃、初めて、日本画の千住博さんの「滝」の作品を拝見させていただき、滝の音が聞こえ、心が動いた瞬間を覚えています。私も心動く、ときめく作品づくりを心掛けています。江戸時代から続く新潟の蔵元に生まれ、商家づくりの庭に穴を掘り、漫画お化けのQ太郎に出てくるシェルターを作ったり、里山にツリーハウスを作ったりするのが好きでした。祖父も書、骨董、謡い、自然界の遊びを嗜み、父も絵を描いたり、独学で図面を引き、物を作っていました。家屋の襖絵、欄間のデザインなど先人の職人技からたくさんの影響を受けました。

Q:アーティスティックな逸話(エピソード)を何か教えてください。
A:住宅に設置するステンドグラス風グラスペイント作品や大型のタピストリーのファブリックペイント作品は、身体を固定するコルセットとマウスピースをつけて、描きます。小作品と違い、体育会系の制作となります。「拘りの器」海外アート展出品作品は、描く素材のデザインも拘り、「グラスペイント作品が一番映えるガラスの器」を情報収集後、独自にデザインして、最適なフォルムの器を作り、ペイントします。

Q:ペベオ絵具で特に好きな商品は?
A:ガラス専用焼付絵具 ヴィトレア160 全色
布専用絵具 セタカラー透明色、不透明シマー色、不透明スウェード色、セタシルク

Q:今後のアートプロジェクト(将来のこと)を教えてください。
A:作家としては、パリで個展を開催したいと思っています。
コロナ感染が収束するまで日本国内で、フランス・ペべオ社の美しい絵具で描くグラスペイント(ガラス絵付け)とファブリックペイント(布絵付け)の楽しみを広げていきたいと考えています。現在、私が主宰するSeptember25ArtStudioは、東京中目黒と新潟に教室があり、20代~50代までの幅広い認定講師を育てています。また、グラスペイント作家やファブリックペイント作家を目指したい認定講師には、デザインプランニング指導も行います。時代や世の中のニーズに応えながら私自身、作家と指導活動を展開し、オーダーメイドのオンライン作品販売、オンラインレッスン、WEB作品展にて講師作品発表を実施。ブライダル手作り教室からも、グラスペイント講師を目指す方もいられ、次世代の若い方々にも幅広く グラスペイント(ガラス絵付け)とファブリックペイント(布絵付け)を提案し続けたいと考えています。


作品



書籍・画集


遠藤綾子 グラスペイント&ファブリックペイント作品集
―光と色を操るハンドペイントの世界―
これまで多数描いてきた作品の中から厳選した130点もの作品を掲載。
遠藤綾子の歩みを知ることで更に魅力を感じることのできる数量限定の作品集です。

(数量限定発売の為、定数に達した場合は販売終了となります)


展示会情報


 遠藤綾子グラスペイント・ファブリックペイント展2020
会期 10月30日(金)~11月6日(金)予定

会場 新潟カーブドッチワイナリー


動画