タグを絞り込む : シルクスクリーン ステンシル

セタカラー・シルクスクリーン ステンシル (シルクスクリーン素材の刷り込み型)


布製品にデコレーションするのに適したセタカラーシリーズのシルクスクリーン・ステンシルです。
ステンシルは柔軟でソフトな素材で作られており、正しく使えば何度も繰り返し使用できます。
Tシャツ、ジーンズ、バッグ、テーブルクロス・ランナー、クッションなどいろいろな布製品をカスタマイズすることができます。


繊細で密着性に優れ、しかも何度も使えます。

布製品にデコレーションするのに適したセタカラーシリーズのシルクスクリーン・ステンシルです。繊細なデザインが、きれいにプリントできます。
布製品だけではなく、ペベオ・アクリル絵具を使って、木や紙、陶磁器や金属にも使用できます。

注意点 ー必ず守って下さいー
使用後すぐにステンシルを洗浄できるように、水を入れた洗面器やボールなどを用意してください。
(絵具がシルクスクリーンの網目に固まってしまうと使用できなくなります。)


A4サイズ


2種(プラスチック製 刷り込みヘラ付き):各 ¥1,540(税込)
・テーブルデコレーション(329601)
・レース(329602)


品番:329601


品番:329602


A5サイズ


8種(プラスチック製 刷り込みヘラ付き):各 ¥880(税込)
・アラビア唐草模様(329603)
・オートクチュール(329609)
・ドール(329610)
・リボン(329607)
・ガーデン(329605)
・シューズ(329606)
・ビンテージ(329608)
・スクーター(329604)


品番:329603


品番:329607


品番:329608


品番:329609


品番:329605


品番:329604


品番:329610


品番:329606


スキージ―(ヘラ)による刷り込み手順


ステンシルする前に、布製品の糊や汚れを洗い落してください。
使用後すぐにステンシルを洗浄できるように、水を入れた洗面器やボールなどを用意してください。
(絵具がシルクスクリーンの網目に固まってしまうと使用できなくなります。)


1. はさみでカットする


台紙からステンシルをはずし、選んだデザインをミシン目に添って、ハサミでカットしてください。
※ステンシルの粘着性のある面を描く素材表面側になるように置き、ステンシルが動かないようにするためと、絵具がデザインからはみ出ることを防ぐために、紙製のマスキングテープでステンシルの周りをマスキングするとよいでしょう。


2. セタカラー絵具をのせる


セタカラー(布専用絵具)を筆やヘラなどでステンシルに適量乗せます。
※デザインの種類、大きさによって、絵具を乗せる分量が異なります。はぎれ布などでテストして、絵具の分量を調整されることをお薦めします。


3. スキージ―で絵具をのばす


付属のプラスチック製ヘラを使って、デザインされているメッシュ部分に絵具がまんべんなく入るように伸ばします。

※絵具分量が多すぎるとにじむことがあります。


4. ステンシルをはがす


ステンシルとマスキングテープをやさしく剥がします。

※使用後のステンシルは、すぐに洗浄してください。


5. 約2時間の自然乾燥


描いた布製品は約2時間自然乾燥させます。
塗布面が乾燥した後、塗布面にあて布をするか生地の裏側から、生地にあった温度で均一に約5分間ドライアイロンをあてると、ご家庭での洗濯やドライクリーニングが可能になります。


きれいにステンシル描写するコツ


  • 布素材表面とステンシルの接着面に隙間があるときれいに刷り込めないので、しっかりシワや折目を伸ばして密着していることを確認してください。
  • セタカラー・グリッターシリーズはシルクスクリーンのメッシュをラメで塞いでしまうので、使用しないことをお薦めします。
  • 使用前のシルクスクリーン・ステンシルは弱粘着性ですが、使用頻度に応じて、粘着が弱くなってきます。粘着性を高めるために、市販のスプレーボンドなどを使用するとメッシュを塞いでしまうので、ボンドは使わず、紙マスキングテープでステンシルを固定するとよいでしょう。

Pebeo Japonの記事一覧

カテゴリーリスト