NEW 「マット(艶消し)でナイフ・筆跡を保持できる高粘度」 水性アクリル絵具 オリジン<エコデザイン仕様>
フランス製 エコデザイン 水性アクリル絵具 オリジン
● 従来のアクリル絵具に比べ、バインダー・顔料が15~20%多く入っており、ナイフ・筆跡を保持できる高粘度です。
● マット(艶消し)仕上げ
● 全48色のうち、23色は単一顔料で作られています。
● 匂いが少ない成分。(一般的なアクリル絵具の成分に含まれている強い臭気を発する低分子化合物や凝集剤が添加されていません)
エコデザイン仕様①
絵具成分のアクリル樹脂は、自動車産業から排出された廃プラスティックをリサイクルした樹脂を100%使用。
→ 石油(ナフサ)から作られるアクリル樹脂に比べ、二酸化炭素排出量を80%削減。
エコデザイン仕様②
プラスティックと紙を組み合わせた革新的なエコチューブを採用。
→ 従来のプラスティックチューブに比べ、プラスティック使用量を59%、二酸化炭素排出量を35%削減*
<*従来の120mlチューブと比較>
塗布可能な支持体 : キャンバス、紙、カードボード、木、金属、石膏、石など
60ml 全48色¥605(税込)
120ml 全48色¥880(税込)
240ml 全30色¥1,650(税込)
480ml 全12色¥2,750(税込)
【Q&A】
Q 最適な希釈率はありますか?
A 原則、水は不要。筆の穂先につける程度でOK。希釈が必要な場合は、オリジンバインデックスがおすすめです。
アクリル絵具の薄め液として使用でき、水で薄めた場合より、定着力を高めます。絵具の乾燥を遅くしたい場合は、遅乾スロードライングメディウムを使用してください。アクリル絵具と混ぜることにより、乾燥時間を遅らせることが出来るメディウムです。画面上での絵具の混色がしやすく、グラデーションにも適しています。メディウムは絵具に対して、20%以内です。乾燥時間を約50%長くすることができます。絵具の特徴や粘度・不透明度は保ちます。
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Q オリジンアクリル絵具とガッシュとは違いますか?アクリルガッシュと違う場合、どういった違いがありますか?
A ガッシュは耐水性が良好ではありません。オリジンアクリル絵具は、乾燥後、耐水性となり下地の色が乾いていれば、下地の色を溶かさすことなく、塗布することができます。
【パッケージについて】
Q オリジンアクリル絵具の開口口ノズルについて、長くできないか?
A 開封口のノズルを長くすることにより、ノズルの中に溜まった絵具が固まり、ノズルをブロックする可能性がございます。 使用毎にノズルの回りについた絵具を拭き取ることをお薦めします。