ホビークラフト

ポーセレン150 陶磁器用水性アクリル絵具


ご家庭のオーブンで手軽に焼成できる、陶磁器用絵具です。余熱をせずに、常温の状態で作品をオーブンに入れ、150℃の低温で35分間焼き付けることによって定着します。 焼付け前であれば、水やアルコールでの修正も可能です。焼付け後の作品は水洗いしても色落ちしません。
APマーク*取得の人体に無害で安全な水性絵具ですから、作品は暮らしの中の器として、安全にお使いいただけます。


ポーセレン150 45ml


各¥680(税抜)
スタンダード(全34色): 鮮やかで美しい色彩が沢山そろっています。
NEWパステル色(全6色):白色が混ざったような淡い色彩です。
シマー色(全10色):きらきらとした上品な輝きの光沢色です。
チョークボードカラー(全1色):チョークで描ける黒板のような下地が手軽にできます。


筆を使って自由に描くためにも、広い範囲に色付けをするような使い方にも適しています。
スタンダード色、パステル色、シマ―色は混色が可能です。チョークボードカラーは混色出来ません。

塗布範囲について
45mlボトル1本で50cm四方の面積を約1枚分塗ることが出来ます。

注意点
●使用する前は、良く攪拌させてから使用して下さい。
●色を薄めたい場合は、ポーセレン150ディリューアント(専用薄め液)を使用して下さい。
●水で薄めると定着力が弱まります。
●先の尖ったもので擦ると絵具が剥がれる場合があります。


ポーセレン150マーカー


0.7mm 全2色 ¥680(税抜)
1.2mm 全3色 ¥680(税抜)
マーカーペンのように、手軽に自由に描くことができます。 お子さまにも簡単にお使いいただけます。
注意点
●インクが出にくい場合は、何度かペン先を紙などに押し付けて充分に絵の具を含ませてからご使用ください。
●開封後のマーカーは、水平に置き保管してください。


ポーセレン150ライナー


全2色 ¥680(税抜)
ノズルから直接描けるチューブタイプの絵具です。動きのある曲線や点描など、自由な表現に適しています。
注意点
●3日~5日以上自然乾燥させてください。
●アウトライナーは厚みがあるため、乾燥時間が長くかかります。


カラーチャート(クリックするとPDFが開きます)


基本の使い方


描き始める前に
素材をきれいに洗い、キッチンペーパーなどでよく拭いて、水気を完全に取り除きます。表面に汚れや水分が付着していると、絵具の定着力が弱まる原因になります。


1、絵具を攪拌する
ボトルの中の絵具は顔料が沈殿しやすいので、マドラーや割り箸などでよくかき混ぜてから使用してください。絵具がよく混ざっていないと、定着力が弱まる原因になります。
※ゴールドなどメタリック色は特に沈殿しやすいので、十分にかき混ぜてください。


2、塗布する
乾いた筆やスポンジなどを使って絵付けします。絵具に水を混ぜたり、水を含んだ筆やスポンジで描くと絵具の定着力が弱くなります。色を薄めるときには、ポーセレン150ディリューアント(薄め液)をご使用ください。使用する色を変えるために筆を洗った場合は、水分をよく拭き取ってからご使用ください。※絵具をムラなく塗りたい場合は、陶磁器に適したムスティエ筆や、毛質の柔らかい動物毛の筆がお薦めです。絵付け後、最低24時間以上は自然乾燥させてください。厚塗りした場合やアウトライナーを使用した場合は、3日~5日以上自然乾燥させてください。室内の温度や湿度、絵具の厚塗りの度合いによって必要な乾燥時間は異なります。


3、オーブンレンジで焼付け
作品を常温のオーブンに入れ、余熱はせずに、150℃/35分に設定して焼付けます。必要に応じてオーブン用温度計をご利用ください。焼付け後はすぐにオーブンの扉を開けず、作品が冷めるまで1~2時間庫内で放置します。
※庫内の温度が高いままオーブンの扉を開けると、急激な温度変化で作品が割れる場合があります。


アウトライナーの使い方


アウトライナーのキャップとノズルをはずします。


アルミの口部分にマチ針などの尖ったもので穴を開けノズルをもどします。※細いラインを描く場合は、穴を小さく開けます。


チューブの底の方を持ち、押しながら描いていきます。描き始めは、紙などの試し書きをするとよいでしょう。均一な太さで長めのラインを描くときには、ノズルが陶器かに触れないように、先端を少し浮かして描きます。

ノズルが詰まったときの対処法
ノズルが詰まって絵具が出にくい場合は、ノズルの先から針やクリップの先端を刺して固まっている絵具を取り除いてください。



マーカーの使い方




初めて使用するマーカーは、よく振ってからペン先を本体に押し込むように紙などに30秒間押し当てます。ペン先に絵具の色が染みこんでからご使用ください。その後も、ご使用の際には必ずマーカーをよく振ってからお使いください。
※インクが出にくい場合は何度かペン先を紙などに押し付けて十分に絵具を含ませてご使用ください。
※開封後のマーカーは必ずキャップを閉めて水兵に置き保管してください。
※氷点下の温度や気温の高い場所での保管は避けてください。


ポーセレン150 6色ディスカバリーセット


20mlボトル×6色
セット内容
01:シトロンイエロー
06:スカーレットレッド
16:ラピスブルー
27:オリビーングリーン
42:アンスラサイトブラック
43:アイボリー
品番753403 ¥1,900(税抜)

ポーセレン150 12色ディスカバリーセット


20mlボトル×12色
セット内容
02:マルセイユイエロー
04:アガトオレンジ
06:スカーレットレッド
08:オーパラインピンク
09:フクシア
14:パルマバイオレット
18:サファイアブルー
20:ターコイズ
28:ブロンズグリーン
42:アンスラサイトブラック
43:アイボリー
44:ゴールド
品番754403 ¥3,900(税抜)


NEWポーセレン150パステル色6色ディスカバリーセット



パステル色20ml×6色
セット内容
49:マンゴー
50:テンダーピンク
52:ラベンダー
51:パステルブルー
53:ウォーターグリーン
44:アイボリー
品番753418 ¥1,900(税抜)


(注)多色セットの配色は予告なく変更になる場合がございますので、予めご了承ください。


ポーセレン150専用メディウム 45mlボトル


フィラアンダーコート(下地材)


テラコッタのような素焼きの素材の表面にある凹凸を埋める下地剤です。素材の表面に軽くサンディングペーパーをかけてから、フィラアンダーコートを塗布します。そのまま24時間自然乾燥をさせれば、絵付けができる状態になります。
品番038003 ¥680(税抜)


ディリューアント(専用薄め液)


ポーセレン150専用薄め液。色を薄めたり、絵具の伸びを良くする効果があります。適量を混ぜて、お好みの色に調節してください。
品番038004 ¥680(税抜)


グロスメディウム


絵具の粘度を下げることなく、光沢のある仕上がりを実現します。絵具と混ぜて使用して下さい。
※トップコートとしての使用は避けて下さい。焼き付け後、茶色く変色してしまいます。
品番038002 ¥680(税抜)


マットメディウム


絵具の粘度を下げることなく、艶消しの仕上がりを実現します。 絵具と混ぜて使用して下さい。
品番038001 ¥680(税抜)


Q&A(よくある質問)


Q. ポーセレン150で描いた作品を焼付けるのに、特別な窯は必要ですか?
A. 家庭用オーブンレンジを使って焼付けるので、特別な窯は必要ありません。

Q. 絵具は水で薄める事が出来ますか?
A. 専用の薄め液 (ディリューアントシンナー)を使用して下さい。絵具の中に定着液が入っていて、水で薄めてしまうと定着が弱まり、焼付後、絵具が剥がれる場合があります。また本来の発色も劣ってしまいます。

Q.失敗しても絵具が剥がせますか?
A. 焼付け前なら水やアルコール等で取ることが出来ます。乾燥してしばらく時間が経つと硬化が進み、取れにくい場合は水のなかに漬け置きすると簡単に剥がれます。

Q. 口や食品の当たるところにペイントしても大丈夫ですか?
A. 絵具自体は水性無害(鉛、カドミウムが含まれていない)で人体には害はありませんが(人体に無害・安全だと認める*注1
APマーク適合品)が、絵具は焼成後でもナイフ・フォークなどの鋭利なもの、また、歯があたって擦れ剥がれることもあり、口や食品があたる場所へのペイントは極力避けることをおすすめします。
*注1)アメリカ合衆国のACMI(アメリカ画材、工芸材料協会)が行う、厳しい評価基準ASTMをクリアした画材・工芸材料だけに与えられます。

Q. 2度焼きは可能でしょうか?
A. 基本的には1度焼きがベストです。濃い色の場合は、2度まで可能ですが、淡い色(アイボリー等)は、2度焼きすると変色することがあります。

Q. ポーセレン150とヴィトレア160との違いは何ですか?また、ポーセレン150ヴィトレア160とを同一画面上で使用することは可能ですか?
A. ポーセレン150は色によって、「透明」・「半透明」・「不透明色」と分かれています。ヴィトレア160・グロス色は特にガラス素材に透明感のある仕上がりが得られます。

素材に定着させるためのアクリル樹脂が異なり、焼成温度・時間が異なります。ポーセレン150は150度・35分間。ヴィトレア160は、160度・40分間、同一画面にペイントは可能ですが、焼成する場合は、温度の低く、時間の短いポーセレン150(150度・35分間)で行ってください。

Q. ポーセレン150のNo.44(ゴールド)描き、オーブン焼成した陶器作品を電子レンジで使用しても問題ありませんか?
A. 問題ありません。金属箔、金属粉を使った陶器は電子レンジからのマイクロ波によって火花が生じるので使用できませんが、ポーセレン150絵具は顔料から出来ており、金属箔、金属粉は含有しておりませんので、火花が生じる事はありません。

Q. 作品を焼付けたら表面に気泡ができました。対処法はありますか?
A. 焼付け前の乾燥が不十分だったと考えられます。なるべく絵具の厚塗りを避け、乾燥時間は十分にとってください。
厚塗りやアウトライナーを使用した場合は、表面が乾いていても絵具のなかが半乾きで気泡の原因となるので、少なくとも3日~5日間ぐらい乾燥させてください。

Q. ポーセレン150アウトライナーが上手く使えません。どうすれば綺麗な線が描けますか?
A. チューブノズルの先を画面からを少し浮かした状態で、絵具を引っ張るようにすると、太さの均一な美しい線が描けます。使い方動画(フランス語)も合わせて参照ください。

Q. 均一に塗るために、エアーガン(エアーブラシ)による吹き付けは可能でしょうか?
A. 原液では粘度が高過ぎてNGです。専用の薄め液(ディリューアントシンナー)で希釈し、且つコンプレッサーの圧の強いタイプでは可能かと思いますが、メディウムでの希釈後もさらさら状の液体までにはならないので、ノズルが詰まりやすくなり、洗浄の頻度を増やす必要があります。



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